iPhone、Mac、PCとインターネット関連の備忘録です。自分のために書いたトラブルシューティングのメモを友人・知人と共有する感じで書いてます。

2016年7月16日土曜日

Googleグループ(メーリングリスト)に外部から送信(投稿)できるようにする設定

メーリングリストは、そのリストに登録した人全員にメールを転送する仕組みで、通常はリストに登録した人だけがメールを送ることができます。

Googleのメーリングリストサービス「Googleグループ」なら、外部(リスト登録者以外)の人からのメールもリスト登録者に送信(投稿)するように設定することができます。

この機能は、例えば、組織・団体・サークル活動などで幹事さんたちのメーリングリストを作っておいて、普段は幹事さんたちの連絡用に使いつつ、幹事以外のメンバーからも幹事全員にメールを送れるようにするのに使えます。

設定方法

PCのブラウザでGoogleグループの管理画面にアクセスして、「マイグループ」を開きます。

外部から送信できるようにしたいメーリングリストの「管理」をクリックします。

権限」メニューの「基本的な権限」を開いて、「投稿」を「一般公開」に設定して、「保存」します。
【注意】上記の画面で「トピックを表示」には触れないようにご注意ください。

間違えて「トピックを表示」が「一般公開」に設定されると、Googleグループのサイト上にメールの内容が公開されます。(この機能は、Googleグループを掲示板として使うためのものです。)

数年前にGoogleグループでメーリングリストの内容が漏洩した騒動がありましたが、この設定ミスが原因でした。

そもそもGoogleグループのサイト上にリストの存在そのものを出したくないという場合は、「情報」メニューの「ディレクトリ」を開いて「グループディレクトリ」のチェックを外して「保存」しましょう。

上記の設定で外部の人からメーリングリストにメールを送信できるようになります。

最後に外部の人から届いたメールに返信する際の注意です。

上記の設定をしても、外部の人から届いたメールに返信すると、宛先は元のメール送信者でなくメーリングリストになってしまいます。

ついうっかりメーラーの返信ボタンだけで返信しそうになりますが、元のメール送信者に返信するには、宛先にその人のメールアドレスを追加することを、お忘れなく!

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2016年7月9日土曜日

Evernoteの同期端末数制限にブラウザ版で対応(改悪対策)

Evernote無料版(ベーシック)の同期端末数が2台に制限されるというメールが届きました。

iPhone、Mac、PCと3台でEvernoteを使っていますが、私にとってはインターネットで「Evernote改悪」と批判されているほど大きな問題ではないことがわかりました。

Evernote Web(ブラウザ版)はMacでもPCでも同期端末数にカウントされません。このため、Mac版かPC版のアプリケーションをアンインストール(削除)して、Evernote Webを使えば、iPhone、Mac、PCの3台で無料のままEvernoteを使い続けることができます。

この情報を確かめるには、ブラウザでEvernote Web(ブラウザ版)にログインして、画面左下の「アカウント」ボタンをクリックします。

アカウント」のサブメニューの「設定」ボタンをクリックします。

端末」をクリックすると、「Evernote Web(ブラウザ版)は端末としてカウントされません。」という注意書きを確認することができます。

なお、同じ画面にEvernoteアプリで同期したことがある端末が表示されます。私の場合、以前に使っていたiPhoneが並んでいます。

このような不使用端末からEvernoteアプリをアンインストールしておき、再びEvernote Webの「アカウント」→「設定」→「端末」画面で「アクセスを取り消す」をクリックしておけば、Evernoteから同期端末数制限のメールに煩わされることもなくなります。
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